受かった落ちた受験体験記 > 言語 > 私立大学 > 常葉学園大学
常葉学園大学外国語学部英米言語文化コースの受験対策ページです。
一般的には英米言語文化コースに特化した受験情報は多くありませんが、外国語学部に関する受験情報は見つけることができました。
常葉学園大学外国語学部の入試傾向に合せて対策しましょう。
常葉学園大学をキーワードにして、受験情報サイト、書店、オークション等を確認しました。
リンク切れが多くなっていますが、以前には外国語学部の過去問も入手できましたので、最新情報をご確認ください。
※ リンク切れの場合は進学サイトに移動します。
常葉学園大学は「静岡県静岡市駿河区弥生町6-1」にある私立大学です。
言語を学べる学校として、静岡県においては外国語学部英米言語文化コースが知られています。
常葉学園大学は進学サイトにおいて「静岡県の私立大学で最大規模を誇る常葉大学の卒業生は、のべ約3万人(常葉学園大学、浜松大学、富士常葉大学の実績)。静岡県内の企業から多くの求人情報が集まってきます。」が特徴として記載されています。
中でも英米言語文化コースは言語を専門的に学べるため、静岡県以外からも多くの学生が志望しています。
この専門性が言語を学べる学校として常葉学園大学を有名にしています。
受験体験記の1つ目の報告は、静岡県に在住の片平さんによる「受かった体験談」です。
片平さんは常葉学園大学外国語学部英米言語文化コース以外にも駿河台大学、中京大学を併願しており、言語を学べる学校の入試には十分対応してきました。
片平さんは本格的な受験勉強を高校2年生の7月に始め、休日は平均12h/日の勉強をこなしていました。
「進学塾アカデミア」に通い、別途、通信教育の「定期テスト向上委員会」を受講しています。
また、志望校の合格率判定は、合格率40%(C判定)から合格率60%(B判定)に上がったのが高校2年生の9月です。それ以降、7割の確率で合格率60%(B判定)以上を取っています。
常葉学園大学外国語学部に合格するために、片平さんは「ライバルよりも早く受験問題の解答・解説に取り組むこと」が最も重要と振り返っています。
過去問はブックオフで入手したのではなく、Yahoo!オークションにて入手したとのことです。
受験体験記の2つ目の報告は、静岡県に在住の脇田さんによる「落ちた体験談」です。
脇田さんは常葉学園大学外国語学部英米言語文化コース以外にも椙山女学園大学、を併願していましたが、1つに合格したものの、常葉学園大学外国語学部には合格できませんでした。
脇田さんは本格的な受験勉強を高校1年生の1月に始め、休日は平均1h/日の勉強をこなしていました。
「スマイル学習塾」に通い、別途、通信教育の「スタディサプリ」を受講しています。
また、志望校の合格率判定は、合格率40%(C判定)から合格率60%(B判定)に上がったのが高校3年生の8月です。それ以降、5割の確率で合格率60%(B判定)以上を取っています。
常葉学園大学外国語学部に合格するために、脇田さんは「」が最も重要と振り返っています。
過去問はビッダーズで入手しましたが、リブロで探さなかったのが、着手が遅れた原因だったとのことです。
常葉学園大学外国語学部の問題集は、書店以外でもオークション等でも見つけることが出来ます。
「言語」を学べる併願先として、常葉学園大学以外にも以下のような学校があります。
受かった落ちた受験体験記 > 言語 > 私立大学 > 常葉学園大学