受かった落ちた受験体験記 > 建築 > 私立大学 > 北海道工業大学
北海道工業大学空間創造学部土木エンジニアリングコースの受験対策ページです。
一般的には土木エンジニアリングコースに特化した受験情報は多くありませんが、空間創造学部に関する受験情報は見つけることができました。
北海道工業大学空間創造学部の入試傾向に合せて対策しましょう。
北海道工業大学をキーワードにして、受験情報サイト、書店、オークション等を確認しました。
リンク切れが多くなっていますが、以前には空間創造学部の過去問も入手できましたので、最新情報をご確認ください。
※ リンク切れの場合は進学サイトに移動します。
北海道工業大学は「北海道札幌市手稲区前田7条15丁目4-1」にある私立大学です。
建築を学べる学校として、北海道においては空間創造学部土木エンジニアリングコースが知られています。
北海道工業大学は進学サイトにおいて「一般入試[前期]、大学入試センター試験利用入試[前期](※1)の成績上位の入学生(※2)に対して、各学部・学科に合わせた授業料を減免する制度です。【 スカラーシップS 】 授業料全額免除 【 スカラーシップA 】 授業料半額免除 【 スカラーシップB 】 授業料年額25万円免除 (※1/短期大学部は対象外)(※2/各学科入学定員の10%以内、短期大学部は5%以内) ※詳細は、入試課までお問い合わせください。」が特徴として記載されています。
中でも土木エンジニアリングコースは建築を専門的に学べるため、北海道以外からも多くの学生が志望しています。
この専門性が建築を学べる学校として北海道工業大学を有名にしています。
受験体験記の1つ目の報告は、北海道に在住の矢吹さんによる「受かった体験談」です。
矢吹さんは北海道工業大学空間創造学部土木エンジニアリングコース以外にも長岡造形大学、道都大学を併願しており、建築を学べる学校の入試には十分対応してきました。
矢吹さんは本格的な受験勉強を高校1年生の5月に始め、休日は平均6h/日の勉強をこなしていました。
「ワイズマン英数学院」に通い、別途、通信教育の「ワオスタディー」を受講しています。
また、志望校の合格率判定は、合格率40%(C判定)から合格率60%(B判定)に上がったのが高校3年生の7月です。それ以降、9割の確率で合格率60%(B判定)以上を取っています。
北海道工業大学空間創造学部に合格するために、矢吹さんは「入試問題の解答・解説の入手経路は多いことを理解すること」が最も重要と振り返っています。
過去問はジュンク堂書店で入手したのではなく、ビッダーズにて入手したとのことです。
受験体験記の2つ目の報告は、北海道に在住の久米さんによる「落ちた体験談」です。
久米さんは北海道工業大学空間創造学部土木エンジニアリングコース以外にも日本工学院専門学校、を併願していましたが、1つに合格したものの、北海道工業大学空間創造学部には合格できませんでした。
久米さんは本格的な受験勉強を高校2年生の2月に始め、休日は平均3h/日の勉強をこなしていました。
「進学塾つばさ」に通い、別途、通信教育の「ワオスタディー」を受講しています。
また、志望校の合格率判定は、合格率40%(C判定)から合格率60%(B判定)に上がったのが高校2年生の8月です。それ以降、4割の確率で合格率60%(B判定)以上を取っています。
北海道工業大学空間創造学部に合格するために、久米さんは「」が最も重要と振り返っています。
過去問はローチケHMVで入手しましたが、峰弥書店で探さなかったのが、着手が遅れた原因だったとのことです。
北海道工業大学空間創造学部の問題集は、書店以外でもオークション等でも見つけることが出来ます。
「建築」を学べる併願先として、北海道工業大学以外にも以下のような学校があります。
受かった落ちた受験体験記 > 建築 > 私立大学 > 北海道工業大学