受かった落ちた受験体験記 > 建築 > 私立大学 > 広島国際大学
広島国際大学工学部建築デザインコースの受験対策ページです。
一般的には建築デザインコースに特化した受験情報は多くありませんが、工学部に関する受験情報は見つけることができました。
広島国際大学工学部の入試傾向に合せて対策しましょう。
広島国際大学をキーワードにして、受験情報サイト、書店、オークション等を確認しました。
リンク切れが多くなっていますが、以前には工学部の過去問も入手できましたので、最新情報をご確認ください。
※ リンク切れの場合は進学サイトに移動します。
広島国際大学は「広島県東広島市黒瀬学園台555-36」にある私立大学です。
建築を学べる学校として、広島県においては工学部建築デザインコースが知られています。
広島国際大学は進学サイトにおいて「「いのちのそばに。ひととともに。」が特徴として記載されています。
中でも建築デザインコースは建築を専門的に学べるため、広島県以外からも多くの学生が志望しています。
この専門性が建築を学べる学校として広島国際大学を有名にしています。
受験体験記の1つ目の報告は、広島県に在住の瀬戸口さんによる「受かった体験談」です。
瀬戸口さんは広島国際大学工学部建築デザインコース以外にも京都橘大学、神戸芸術工科大学を併願しており、建築を学べる学校の入試には十分対応してきました。
瀬戸口さんは本格的な受験勉強を高校1年生の2月に始め、休日は平均9h/日の勉強をこなしていました。
「進学予備校WILL」に通い、別途、通信教育の「Z会の通信教育」を受講しています。
また、志望校の合格率判定は、合格率40%(C判定)から合格率60%(B判定)に上がったのが高校2年生の6月です。それ以降、9割の確率で合格率60%(B判定)以上を取っています。
広島国際大学工学部に合格するために、瀬戸口さんは「受験問題の解答・解説を必ず見つけること」が最も重要と振り返っています。
過去問はブックオフで入手したのではなく、ラクマにて入手したとのことです。
受験体験記の2つ目の報告は、広島県に在住の大木さんによる「落ちた体験談」です。
大木さんは広島国際大学工学部建築デザインコース以外にも日本工学院専門学校、を併願していましたが、1つに合格したものの、広島国際大学工学部には合格できませんでした。
大木さんは本格的な受験勉強を高校1年生の9月に始め、休日は平均3h/日の勉強をこなしていました。
「やまねこ学習室 科学教室&ものづくり講座」に通い、別途、通信教育の「ワオスタディー」を受講しています。
また、志望校の合格率判定は、合格率40%(C判定)から合格率60%(B判定)に上がったのが高校2年生の9月です。それ以降、5割の確率で合格率60%(B判定)以上を取っています。
広島国際大学工学部に合格するために、大木さんは「」が最も重要と振り返っています。
過去問はHonya Clubで入手しましたが、明屋書店で探さなかったのが、着手が遅れた原因だったとのことです。
広島国際大学工学部の問題集は、書店以外でもオークション等でも見つけることが出来ます。
「建築」を学べる併願先として、広島国際大学以外にも以下のような学校があります。
受かった落ちた受験体験記 > 建築 > 私立大学 > 広島国際大学