受かった落ちた受験体験記 > 電気工 > 私立大学 > 立命館大学
立命館大学理工学部電気電子工学科の受験対策ページです。
一般的には電気電子工学科に特化した受験情報は多くありませんが、理工学部に関する受験情報は見つけることができました。
立命館大学理工学部の入試傾向に合せて対策しましょう。
立命館大学をキーワードにして、受験情報サイト、書店、オークション等を確認しました。
リンク切れが多くなっていますが、以前には理工学部の過去問も入手できましたので、最新情報をご確認ください。
※ リンク切れの場合は進学サイトに移動します。
立命館大学は「京都府京都市北区等持院北町56-1」にある私立大学です。
電気工を学べる学校として、京都府においては理工学部電気電子工学科が知られています。
立命館大学は進学サイトにおいて「グローバルな視野と語学力を身につけるための国際教育を展開し、文部科学省の「スーパーグローバル大学創成支援」事業に採択されています。学内での学びに加え、海外留学や帰国後の学びを通して、国際社会で必要となる素養を身につけます。」が特徴として記載されています。
中でも電気電子工学科は電気工を専門的に学べるため、京都府以外からも多くの学生が志望しています。
この専門性が電気工を学べる学校として立命館大学を有名にしています。
受験体験記の1つ目の報告は、京都府に在住の対馬さんによる「受かった体験談」です。
対馬さんは立命館大学理工学部電気電子工学科以外にも東京工学院専門学校、東京都市大学を併願しており、電気工を学べる学校の入試には十分対応してきました。
対馬さんは本格的な受験勉強を高校3年生の11月に始め、休日は平均2h/日の勉強をこなしていました。
「RON進学塾」に通い、別途、通信教育の「定期テスト向上委員会」を受講しています。
また、志望校の合格率判定は、合格率40%(C判定)から合格率60%(B判定)に上がったのが高校2年生の9月です。それ以降、10割の確率で合格率60%(B判定)以上を取っています。
立命館大学理工学部に合格するために、対馬さんは「入試問題の解答・解説を徹底的に分析すること」が最も重要と振り返っています。
過去問は未来屋書店で入手したのではなく、ヨドバシ.com書籍にて入手したとのことです。
受験体験記の2つ目の報告は、京都府に在住の吉住さんによる「落ちた体験談」です。
吉住さんは立命館大学理工学部電気電子工学科以外にも芝浦工業大学、を併願していましたが、1つに合格したものの、立命館大学理工学部には合格できませんでした。
吉住さんは本格的な受験勉強を高校1年生の6月に始め、休日は平均6h/日の勉強をこなしていました。
「太郎塾」に通い、別途、通信教育の「オンライン家庭教師エイドネット」を受講しています。
また、志望校の合格率判定は、合格率40%(C判定)から合格率60%(B判定)に上がったのが高校2年生の8月です。それ以降、5割の確率で合格率60%(B判定)以上を取っています。
立命館大学理工学部に合格するために、吉住さんは「」が最も重要と振り返っています。
過去問はFril(フリル)で入手しましたが、ブックオフで探さなかったのが、着手が遅れた原因だったとのことです。
立命館大学理工学部の問題集は、書店以外でもオークション等でも見つけることが出来ます。
「電気工」を学べる併願先として、立命館大学以外にも以下のような学校があります。
受かった落ちた受験体験記 > 電気工 > 私立大学 > 立命館大学