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大同大学工学部電気電子工学科

受かった落ちた受験体験記＞電気工＞私立大学＞大同大学

概要

大同大学工学部電気電子工学科の受験対策ページです。
一般的には電気電子工学科に特化した受験情報は多くありませんが、工学部に関する受験情報は見つけることができました。
大同大学工学部の入試傾向に合せて対策しましょう。

＜目次＞

過去問・予想問題を入手しよう
学校の方針・特徴を知っておこう
受かった・落ちた受験体験記
問題集は書店以外でも手に入る
電気工を学べる併願先はココ
10以上の受験サイトを一括検索

過去問・予想問題を入手しよう

大同大学をキーワードにして、受験情報サイト、書店、オークション等を確認しました。
リンク切れが多くなっていますが、以前には工学部の過去問も入手できましたので、最新情報をご確認ください。
※ リンク切れの場合は進学サイトに移動します。

＜過去問ダウンロード＞

学校の方針・特徴を知っておこう

大同大学は「愛知県名古屋市南区滝春町１０－３」にある私立大学です。
電気工を学べる学校として、愛知県においては工学部電気電子工学科が知られています。

大同大学は進学サイトにおいて「教員の約半数はメーカーなどで研究・開発の経歴を持つ企業出身者。現場での経験から、実社会で本当に必要な知識・技術の習得を重視しており、そのための「実学教育」を展開しています。」が特徴として記載されています。

中でも電気電子工学科は電気工を専門的に学べるため、愛知県以外からも多くの学生が志望しています。
この専門性が電気工を学べる学校として大同大学を有名にしています。

＜参考にした学校情報サイト＞

受かった・落ちた受験体験記

＜受かった体験談＞

受験体験記の1つ目の報告は、愛知県に在住の豊岡さんによる「受かった体験談」です。
豊岡さんは大同大学工学部電気電子工学科以外にも専門学校　広島工学院大学校、足利工業大学を併願しており、電気工を学べる学校の入試には十分対応してきました。

豊岡さんは本格的な受験勉強を高校1年生の8月に始め、休日は平均8h/日の勉強をこなしていました。
「沢口学習塾」に通い、別途、通信教育の「定期テスト向上委員会」を受講しています。
また、志望校の合格率判定は、合格率40%(C判定)から合格率60%(B判定)に上がったのが高校3年生の9月です。それ以降、6割の確率で合格率60%(B判定)以上を取っています。

大同大学工学部に合格するために、豊岡さんは「入試問題をインターネットで幅広く探すこと」が最も重要と振り返っています。
過去問は蔦屋書店で入手したのではなく、SE Shop.comにて入手したとのことです。

＜落ちた体験談＞

受験体験記の2つ目の報告は、愛知県に在住の近江さんによる「落ちた体験談」です。
近江さんは大同大学工学部電気電子工学科以外にも西日本工業大学、を併願していましたが、1つに合格したものの、大同大学工学部には合格できませんでした。

近江さんは本格的な受験勉強を高校3年生の5月に始め、休日は平均3h/日の勉強をこなしていました。
「ニッケン南アカデミー」に通い、別途、通信教育の「Ｚ会の通信教育」を受講しています。
また、志望校の合格率判定は、合格率40%(C判定)から合格率60%(B判定)に上がったのが高校2年生の2月です。それ以降、1割の確率で合格率60%(B判定)以上を取っています。

大同大学工学部に合格するために、近江さんは「」が最も重要と振り返っています。
過去問はセブンネットで入手しましたが、平和書店で探さなかったのが、着手が遅れた原因だったとのことです。

問題集は書店以外でも手に入る

大同大学工学部の問題集は、書店以外でもオークション等でも見つけることが出来ます。

＜大同大学の取扱先＞

「電気工」を学べる併願先はココ

「電気工」を学べる併願先として、大同大学以外にも以下のような学校があります。

＜おすすめ併願先＞