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東北工業大学工学部情報通信工学科

受かった落ちた受験体験記＞通信工＞私立大学＞東北工業大学

概要

東北工業大学工学部情報通信工学科の受験対策ページです。
一般的には情報通信工学科に特化した受験情報は多くありませんが、工学部に関する受験情報は見つけることができました。
東北工業大学工学部の入試傾向に合せて対策しましょう。

＜目次＞

過去問・予想問題を入手しよう
学校の方針・特徴を知っておこう
受かった・落ちた受験体験記
問題集は書店以外でも手に入る
通信工を学べる併願先はココ
10以上の受験サイトを一括検索

過去問・予想問題を入手しよう

東北工業大学をキーワードにして、受験情報サイト、書店、オークション等を確認しました。
リンク切れが多くなっていますが、以前には工学部の過去問も入手できましたので、最新情報をご確認ください。
※ リンク切れの場合は進学サイトに移動します。

＜過去問ダウンロード＞

学校の方針・特徴を知っておこう

東北工業大学は「宮城県仙台市太白区八木山香澄町３５－１」にある私立大学です。
通信工を学べる学校として、宮城県においては工学部情報通信工学科が知られています。

東北工業大学は進学サイトにおいて「エンジニア、クリエイターとして実社会で活躍するために必要な知識や技術、人間性を身につけるため、4年間を通じて、教養・専門科目を同時に学びます。これは本学の特色の一つであり、興味ある専門分野にいち早く触れることができ、学年進行と共により高度な知識の修得が可能になります。」が特徴として記載されています。

中でも情報通信工学科は通信工を専門的に学べるため、宮城県以外からも多くの学生が志望しています。
この専門性が通信工を学べる学校として東北工業大学を有名にしています。

＜参考にした学校情報サイト＞

受かった・落ちた受験体験記

＜受かった体験談＞

受験体験記の1つ目の報告は、宮城県に在住の長澤さんによる「受かった体験談」です。
長澤さんは東北工業大学工学部情報通信工学科以外にも大阪工業大学、広島コンピュータ専門学校を併願しており、通信工を学べる学校の入試には十分対応してきました。

長澤さんは本格的な受験勉強を高校1年生の11月に始め、休日は平均6h/日の勉強をこなしていました。
「ブンブン　どりむ」に通い、別途、通信教育の「ワオスタディー」を受講しています。
また、志望校の合格率判定は、合格率40%(C判定)から合格率60%(B判定)に上がったのが高校2年生の4月です。それ以降、6割の確率で合格率60%(B判定)以上を取っています。

東北工業大学工学部に合格するために、長澤さんは「入試問題を書店以外でも探すこと」が最も重要と振り返っています。
過去問は未来屋書店で入手したのではなく、Yahoo!オークションにて入手したとのことです。

＜落ちた体験談＞

受験体験記の2つ目の報告は、宮城県に在住の高さんによる「落ちた体験談」です。
高さんは東北工業大学工学部情報通信工学科以外にも大阪工業大学、を併願していましたが、1つに合格したものの、東北工業大学工学部には合格できませんでした。

高さんは本格的な受験勉強を高校1年生の6月に始め、休日は平均6h/日の勉強をこなしていました。
「リード個別指導」に通い、別途、通信教育の「進研ゼミ」を受講しています。
また、志望校の合格率判定は、合格率40%(C判定)から合格率60%(B判定)に上がったのが高校3年生の12月です。それ以降、5割の確率で合格率60%(B判定)以上を取っています。

東北工業大学工学部に合格するために、高さんは「」が最も重要と振り返っています。
過去問はTSUTAYAで入手しましたが、フタバ図書で探さなかったのが、着手が遅れた原因だったとのことです。

問題集は書店以外でも手に入る

東北工業大学工学部の問題集は、書店以外でもオークション等でも見つけることが出来ます。

＜東北工業大学の取扱先＞

「通信工」を学べる併願先はココ

「通信工」を学べる併願先として、東北工業大学以外にも以下のような学校があります。

＜おすすめ併願先＞