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東京理科大学工学部第一部工業化学科

受かった落ちた受験体験記＞化学＞私立大学＞東京理科大学

概要

東京理科大学工学部第一部工業化学科の受験対策ページです。
一般的には工業化学科に特化した受験情報は多くありませんが、工学部第一部に関する受験情報は見つけることができました。
東京理科大学工学部第一部の入試傾向に合せて対策しましょう。

＜目次＞

過去問・予想問題を入手しよう
学校の方針・特徴を知っておこう
受かった・落ちた受験体験記
問題集は書店以外でも手に入る
化学を学べる併願先はココ
10以上の受験サイトを一括検索

過去問・予想問題を入手しよう

東京理科大学をキーワードにして、受験情報サイト、書店、オークション等を確認しました。
リンク切れが多くなっていますが、以前には工学部第一部の過去問も入手できましたので、最新情報をご確認ください。
※ リンク切れの場合は進学サイトに移動します。

＜過去問ダウンロード＞

学校の方針・特徴を知っておこう

東京理科大学は「東京都新宿区神楽坂１－３」にある私立大学です。
化学を学べる学校として、東京都においては工学部第一部工業化学科が知られています。

東京理科大学は進学サイトにおいて「各学部学科とも、1年次はしっかりと専門の基礎固めを行います。2年次は各専門領域を学びつつ、さらに基礎固めをしっかりと行います。」が特徴として記載されています。

中でも工業化学科は化学を専門的に学べるため、東京都以外からも多くの学生が志望しています。
この専門性が化学を学べる学校として東京理科大学を有名にしています。

＜参考にした学校情報サイト＞

受かった・落ちた受験体験記

＜受かった体験談＞

受験体験記の1つ目の報告は、東京都に在住の若松さんによる「受かった体験談」です。
若松さんは東京理科大学工学部第一部工業化学科以外にも愛知学院大学、日本女子大学を併願しており、化学を学べる学校の入試には十分対応してきました。

若松さんは本格的な受験勉強を高校1年生の9月に始め、休日は平均3h/日の勉強をこなしていました。
「レゾンアカデミー」に通い、別途、通信教育の「オンライン家庭教師エイドネット」を受講しています。
また、志望校の合格率判定は、合格率40%(C判定)から合格率60%(B判定)に上がったのが高校2年生の6月です。それ以降、7割の確率で合格率60%(B判定)以上を取っています。

東京理科大学工学部第一部に合格するために、若松さんは「受験問題を徹底的に分析すること」が最も重要と振り返っています。
過去問は三洋堂書店で入手したのではなく、Amazon.co.jpにて入手したとのことです。

＜落ちた体験談＞

受験体験記の2つ目の報告は、東京都に在住の植竹さんによる「落ちた体験談」です。
植竹さんは東京理科大学工学部第一部工業化学科以外にも工学院大学、を併願していましたが、1つに合格したものの、東京理科大学工学部第一部には合格できませんでした。

植竹さんは本格的な受験勉強を高校2年生の11月に始め、休日は平均5h/日の勉強をこなしていました。
「すばる塾」に通い、別途、通信教育の「ワオティーチャー」を受講しています。
また、志望校の合格率判定は、合格率40%(C判定)から合格率60%(B判定)に上がったのが高校3年生の12月です。それ以降、5割の確率で合格率60%(B判定)以上を取っています。

東京理科大学工学部第一部に合格するために、植竹さんは「」が最も重要と振り返っています。
過去問はヨドバシ.com書籍で入手しましたが、啓文堂書店で探さなかったのが、着手が遅れた原因だったとのことです。

問題集は書店以外でも手に入る

東京理科大学工学部第一部の問題集は、書店以外でもオークション等でも見つけることが出来ます。

＜東京理科大学の取扱先＞

「化学」を学べる併願先はココ

「化学」を学べる併願先として、東京理科大学以外にも以下のような学校があります。

＜おすすめ併願先＞