受かった落ちた受験体験記 > 化学 > 私立大学 > 青山学院大学
青山学院大学理工学部化学・生命科学科の受験対策ページです。
一般的には化学・生命科学科に特化した受験情報は多くありませんが、理工学部に関する受験情報は見つけることができました。
青山学院大学理工学部の入試傾向に合せて対策しましょう。
青山学院大学をキーワードにして、受験情報サイト、書店、オークション等を確認しました。
リンク切れが多くなっていますが、以前には理工学部の過去問も入手できましたので、最新情報をご確認ください。
※ リンク切れの場合は進学サイトに移動します。
青山学院大学は「東京都渋谷区渋谷4-4-25」にある私立大学です。
化学を学べる学校として、東京都においては理工学部化学・生命科学科が知られています。
青山学院大学は進学サイトにおいて「本学の大きな特長といえるのが「青山スタンダード」です。“独自のカリキュラムと学び方”による授業で、主体的に学び、自己を確立し、社会の要請に柔軟に応えられる人材の育成をめざす本学独自の教養教育システムです。」が特徴として記載されています。
中でも化学・生命科学科は化学を専門的に学べるため、東京都以外からも多くの学生が志望しています。
この専門性が化学を学べる学校として青山学院大学を有名にしています。
受験体験記の1つ目の報告は、東京都に在住の安田さんによる「受かった体験談」です。
安田さんは青山学院大学理工学部化学・生命科学科以外にも関西学院大学、北海学園大学を併願しており、化学を学べる学校の入試には十分対応してきました。
安田さんは本格的な受験勉強を高校1年生の11月に始め、休日は平均11h/日の勉強をこなしていました。
「服部英数会」に通い、別途、通信教育の「オンライン家庭教師エイドネット」を受講しています。
また、志望校の合格率判定は、合格率40%(C判定)から合格率60%(B判定)に上がったのが高校3年生の11月です。それ以降、6割の確率で合格率60%(B判定)以上を取っています。
青山学院大学理工学部に合格するために、安田さんは「過去問の解答・解説を徹底的に分析すること」が最も重要と振り返っています。
過去問はリブロで入手したのではなく、セブンネットにて入手したとのことです。
受験体験記の2つ目の報告は、東京都に在住の内野さんによる「落ちた体験談」です。
内野さんは青山学院大学理工学部化学・生命科学科以外にも近畿大学、を併願していましたが、1つに合格したものの、青山学院大学理工学部には合格できませんでした。
内野さんは本格的な受験勉強を高校3年生の11月に始め、休日は平均6h/日の勉強をこなしていました。
「完全個別指導Good」に通い、別途、通信教育の「大学受験専門LeAD×イエヨビ」を受講しています。
また、志望校の合格率判定は、合格率40%(C判定)から合格率60%(B判定)に上がったのが高校3年生の6月です。それ以降、1割の確率で合格率60%(B判定)以上を取っています。
青山学院大学理工学部に合格するために、内野さんは「」が最も重要と振り返っています。
過去問はTSUTAYAで入手しましたが、峰弥書店で探さなかったのが、着手が遅れた原因だったとのことです。
青山学院大学理工学部の問題集は、書店以外でもオークション等でも見つけることが出来ます。
「化学」を学べる併願先として、青山学院大学以外にも以下のような学校があります。
受かった落ちた受験体験記 > 化学 > 私立大学 > 青山学院大学