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工学院大学工学部第１部・応用化学科

受かった落ちた受験体験記＞化学＞私立大学＞工学院大学

概要

工学院大学工学部第１部・応用化学科の受験対策ページです。
一般的には第１部・応用化学科に特化した受験情報は多くありませんが、工学部に関する受験情報は見つけることができました。
工学院大学工学部の入試傾向に合せて対策しましょう。

＜目次＞

過去問・予想問題を入手しよう
学校の方針・特徴を知っておこう
受かった・落ちた受験体験記
問題集は書店以外でも手に入る
化学を学べる併願先はココ
10以上の受験サイトを一括検索

過去問・予想問題を入手しよう

工学院大学をキーワードにして、受験情報サイト、書店、オークション等を確認しました。
リンク切れが多くなっていますが、以前には工学部の過去問も入手できましたので、最新情報をご確認ください。
※ リンク切れの場合は進学サイトに移動します。

＜過去問ダウンロード＞

学校の方針・特徴を知っておこう

工学院大学は「東京都新宿区西新宿１－２４－２」にある私立大学です。
化学を学べる学校として、東京都においては工学部第１部・応用化学科が知られています。

工学院大学は進学サイトにおいて「工学院大学では2011年に工学部の建築系学科を改編し、建築学部を開設したことに始まり、変化する時代のニーズに対応すべく、新たな学部・学科を誕生させています。2015年には先進工学部、2016年には情報学部に「情報通信工学科」「システム数理学科」が新たに加わり4学科体制に。」が特徴として記載されています。

中でも第１部・応用化学科は化学を専門的に学べるため、東京都以外からも多くの学生が志望しています。
この専門性が化学を学べる学校として工学院大学を有名にしています。

＜参考にした学校情報サイト＞

受かった・落ちた受験体験記

＜受かった体験談＞

受験体験記の1つ目の報告は、東京都に在住の北原さんによる「受かった体験談」です。
北原さんは工学院大学工学部第１部・応用化学科以外にも慶應義塾大学、明治大学を併願しており、化学を学べる学校の入試には十分対応してきました。

北原さんは本格的な受験勉強を高校2年生の2月に始め、休日は平均6h/日の勉強をこなしていました。
「あぶくま中央学院」に通い、別途、通信教育の「すらら通信学習」を受講しています。
また、志望校の合格率判定は、合格率40%(C判定)から合格率60%(B判定)に上がったのが高校2年生の9月です。それ以降、8割の確率で合格率60%(B判定)以上を取っています。

工学院大学工学部に合格するために、北原さんは「受験問題の入手経路は多いことを理解すること」が最も重要と振り返っています。
過去問は蔦屋書店で入手したのではなく、goo オークションにて入手したとのことです。

＜落ちた体験談＞

受験体験記の2つ目の報告は、東京都に在住の谷さんによる「落ちた体験談」です。
谷さんは工学院大学工学部第１部・応用化学科以外にも玉川大学、を併願していましたが、1つに合格したものの、工学院大学工学部には合格できませんでした。

谷さんは本格的な受験勉強を高校3年生の9月に始め、休日は平均5h/日の勉強をこなしていました。
「あかね学習塾」に通い、別途、通信教育の「ワオティーチャー」を受講しています。
また、志望校の合格率判定は、合格率40%(C判定)から合格率60%(B判定)に上がったのが高校2年生の12月です。それ以降、1割の確率で合格率60%(B判定)以上を取っています。

工学院大学工学部に合格するために、谷さんは「」が最も重要と振り返っています。
過去問はBOOKFANで入手しましたが、明屋書店で探さなかったのが、着手が遅れた原因だったとのことです。

問題集は書店以外でも手に入る

工学院大学工学部の問題集は、書店以外でもオークション等でも見つけることが出来ます。

＜工学院大学の取扱先＞

「化学」を学べる併願先はココ

「化学」を学べる併願先として、工学院大学以外にも以下のような学校があります。

＜おすすめ併願先＞