受かった落ちた受験体験記 > 心理 > 私立大学 > 広島修道大学
広島修道大学人文学部心理学専攻の受験対策ページです。
一般的には心理学専攻に特化した受験情報は多くありませんが、人文学部に関する受験情報は見つけることができました。
広島修道大学人文学部の入試傾向に合せて対策しましょう。
広島修道大学をキーワードにして、受験情報サイト、書店、オークション等を確認しました。
リンク切れが多くなっていますが、以前には人文学部の過去問も入手できましたので、最新情報をご確認ください。
※ リンク切れの場合は進学サイトに移動します。
広島修道大学は「広島県広島市安佐南区大塚東1-1-1」にある私立大学です。
心理を学べる学校として、広島県においては人文学部心理学専攻が知られています。
広島修道大学は進学サイトにおいて「広島修道大学は、2018年4月国際コミュニティ学部を開設します。「地球的視野を持って、地域社会の発展に貢献できる人材の養成」を教育目標に、地域と連携しながら、目標達成に向けて取り組んでいきます。」が特徴として記載されています。
中でも心理学専攻は心理を専門的に学べるため、広島県以外からも多くの学生が志望しています。
この専門性が心理を学べる学校として広島修道大学を有名にしています。
受験体験記の1つ目の報告は、広島県に在住の今井さんによる「受かった体験談」です。
今井さんは広島修道大学人文学部心理学専攻以外にも安田女子大学、東洋英和女学院大学を併願しており、心理を学べる学校の入試には十分対応してきました。
今井さんは本格的な受験勉強を高校2年生の8月に始め、休日は平均12h/日の勉強をこなしていました。
「友学院」に通い、別途、通信教育の「すらら通信学習」を受講しています。
また、志望校の合格率判定は、合格率40%(C判定)から合格率60%(B判定)に上がったのが高校2年生の7月です。それ以降、8割の確率で合格率60%(B判定)以上を取っています。
広島修道大学人文学部に合格するために、今井さんは「入試問題を書店以外でも探すこと」が最も重要と振り返っています。
過去問はジュンク堂書店で入手したのではなく、DMM.comにて入手したとのことです。
受験体験記の2つ目の報告は、広島県に在住の河野さんによる「落ちた体験談」です。
河野さんは広島修道大学人文学部心理学専攻以外にも仙台医療秘書福祉専門学校、を併願していましたが、1つに合格したものの、広島修道大学人文学部には合格できませんでした。
河野さんは本格的な受験勉強を高校1年生の11月に始め、休日は平均6h/日の勉強をこなしていました。
「ソフィー学習塾」に通い、別途、通信教育の「ワオティーチャー」を受講しています。
また、志望校の合格率判定は、合格率40%(C判定)から合格率60%(B判定)に上がったのが高校2年生の1月です。それ以降、3割の確率で合格率60%(B判定)以上を取っています。
広島修道大学人文学部に合格するために、河野さんは「」が最も重要と振り返っています。
過去問は楽天ブックスで入手しましたが、リブロで探さなかったのが、着手が遅れた原因だったとのことです。
広島修道大学人文学部の問題集は、書店以外でもオークション等でも見つけることが出来ます。
「心理」を学べる併願先として、広島修道大学以外にも以下のような学校があります。
受かった落ちた受験体験記 > 心理 > 私立大学 > 広島修道大学