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吉備国際大学社会学部国際社会学科

受かった落ちた受験体験記＞国際＞私立大学＞吉備国際大学

概要

吉備国際大学社会学部国際社会学科の受験対策ページです。
一般的には国際社会学科に特化した受験情報は多くありませんが、社会学部に関する受験情報は見つけることができました。
吉備国際大学社会学部の入試傾向に合せて対策しましょう。

＜目次＞

過去問・予想問題を入手しよう
学校の方針・特徴を知っておこう
受かった・落ちた受験体験記
問題集は書店以外でも手に入る
国際を学べる併願先はココ
10以上の受験サイトを一括検索

過去問・予想問題を入手しよう

吉備国際大学をキーワードにして、受験情報サイト、書店、オークション等を確認しました。
リンク切れが多くなっていますが、以前には社会学部の過去問も入手できましたので、最新情報をご確認ください。
※ リンク切れの場合は進学サイトに移動します。

＜過去問ダウンロード＞

学校の方針・特徴を知っておこう

吉備国際大学は「岡山県高梁市伊賀町８」にある私立大学です。
国際を学べる学校として、岡山県においては社会学部国際社会学科が知られています。

吉備国際大学は進学サイトにおいて「吉備国際大学の教育方針は「学生一人ひとりのもつ能力を最大限に引き出し、引き伸ばし、社会に有為な人材を養成する」こと。学生の個性と可能性を大切にしながら、幅広い学問領域を提供する総合大学です。」が特徴として記載されています。

中でも国際社会学科は国際を専門的に学べるため、岡山県以外からも多くの学生が志望しています。
この専門性が国際を学べる学校として吉備国際大学を有名にしています。

＜参考にした学校情報サイト＞

受かった・落ちた受験体験記

＜受かった体験談＞

受験体験記の1つ目の報告は、岡山県に在住の菅谷さんによる「受かった体験談」です。
菅谷さんは吉備国際大学社会学部国際社会学科以外にも京都学園大学、梅花女子大学を併願しており、国際を学べる学校の入試には十分対応してきました。

菅谷さんは本格的な受験勉強を高校1年生の7月に始め、休日は平均5h/日の勉強をこなしていました。
「翔進予備校」に通い、別途、通信教育の「すらら通信学習」を受講しています。
また、志望校の合格率判定は、合格率40%(C判定)から合格率60%(B判定)に上がったのが高校2年生の6月です。それ以降、10割の確率で合格率60%(B判定)以上を取っています。

吉備国際大学社会学部に合格するために、菅谷さんは「入試問題を数年分入手すること」が最も重要と振り返っています。
過去問は有隣堂で入手したのではなく、楽天ブックスにて入手したとのことです。

＜落ちた体験談＞

受験体験記の2つ目の報告は、岡山県に在住の末永さんによる「落ちた体験談」です。
末永さんは吉備国際大学社会学部国際社会学科以外にも拓殖大学、を併願していましたが、1つに合格したものの、吉備国際大学社会学部には合格できませんでした。

末永さんは本格的な受験勉強を高校3年生の12月に始め、休日は平均5h/日の勉強をこなしていました。
「長嶋学習塾」に通い、別途、通信教育の「ワオスタディー」を受講しています。
また、志望校の合格率判定は、合格率40%(C判定)から合格率60%(B判定)に上がったのが高校2年生の1月です。それ以降、5割の確率で合格率60%(B判定)以上を取っています。

吉備国際大学社会学部に合格するために、末永さんは「」が最も重要と振り返っています。
過去問はhontoで入手しましたが、峰弥書店で探さなかったのが、着手が遅れた原因だったとのことです。

問題集は書店以外でも手に入る

吉備国際大学社会学部の問題集は、書店以外でもオークション等でも見つけることが出来ます。

＜吉備国際大学の取扱先＞

「国際」を学べる併願先はココ

「国際」を学べる併願先として、吉備国際大学以外にも以下のような学校があります。

＜おすすめ併願先＞