受かった落ちた受験体験記 > マスコミ > 私立大学 > 広島国際大学
広島国際大学心理科学部コミュニケーション心理学科の受験対策ページです。
一般的にはコミュニケーション心理学科に特化した受験情報は多くありませんが、心理科学部に関する受験情報は見つけることができました。
広島国際大学心理科学部の入試傾向に合せて対策しましょう。
広島国際大学をキーワードにして、受験情報サイト、書店、オークション等を確認しました。
リンク切れが多くなっていますが、以前には心理科学部の過去問も入手できましたので、最新情報をご確認ください。
※ リンク切れの場合は進学サイトに移動します。
広島国際大学は「広島県東広島市黒瀬学園台555-36」にある私立大学です。
マスコミを学べる学校として、広島県においては心理科学部コミュニケーション心理学科が知られています。
広島国際大学は進学サイトにおいて「「いのちのそばに。ひととともに。」が特徴として記載されています。
中でもコミュニケーション心理学科はマスコミを専門的に学べるため、広島県以外からも多くの学生が志望しています。
この専門性がマスコミを学べる学校として広島国際大学を有名にしています。
受験体験記の1つ目の報告は、広島県に在住の別所さんによる「受かった体験談」です。
別所さんは広島国際大学心理科学部コミュニケーション心理学科以外にも駿河台大学、名古屋商科大学を併願しており、マスコミを学べる学校の入試には十分対応してきました。
別所さんは本格的な受験勉強を高校1年生の8月に始め、休日は平均7h/日の勉強をこなしていました。
「安藤塾」に通い、別途、通信教育の「ワオティーチャー」を受講しています。
また、志望校の合格率判定は、合格率40%(C判定)から合格率60%(B判定)に上がったのが高校3年生の6月です。それ以降、9割の確率で合格率60%(B判定)以上を取っています。
広島国際大学心理科学部に合格するために、別所さんは「過去問の出題傾向を理解すること」が最も重要と振り返っています。
過去問は文教堂で入手したのではなく、セブンネットにて入手したとのことです。
受験体験記の2つ目の報告は、広島県に在住の宮城さんによる「落ちた体験談」です。
宮城さんは広島国際大学心理科学部コミュニケーション心理学科以外にもフェリス女学院大学、を併願していましたが、1つに合格したものの、広島国際大学心理科学部には合格できませんでした。
宮城さんは本格的な受験勉強を高校1年生の7月に始め、休日は平均5h/日の勉強をこなしていました。
「アルファ・ラーニング」に通い、別途、通信教育の「進研ゼミ」を受講しています。
また、志望校の合格率判定は、合格率40%(C判定)から合格率60%(B判定)に上がったのが高校3年生の5月です。それ以降、2割の確率で合格率60%(B判定)以上を取っています。
広島国際大学心理科学部に合格するために、宮城さんは「」が最も重要と振り返っています。
過去問はローチケHMVで入手しましたが、フタバ図書で探さなかったのが、着手が遅れた原因だったとのことです。
広島国際大学心理科学部の問題集は、書店以外でもオークション等でも見つけることが出来ます。
「マスコミ」を学べる併願先として、広島国際大学以外にも以下のような学校があります。
受かった落ちた受験体験記 > マスコミ > 私立大学 > 広島国際大学