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芝浦工業大学工学部社会基盤コース

受かった落ちた受験体験記＞社会＞私立大学＞芝浦工業大学

概要

芝浦工業大学工学部社会基盤コースの受験対策ページです。
一般的には社会基盤コースに特化した受験情報は多くありませんが、工学部に関する受験情報は見つけることができました。
芝浦工業大学工学部の入試傾向に合せて対策しましょう。

＜目次＞

過去問・予想問題を入手しよう
学校の方針・特徴を知っておこう
受かった・落ちた受験体験記
問題集は書店以外でも手に入る
社会を学べる併願先はココ
10以上の受験サイトを一括検索

過去問・予想問題を入手しよう

芝浦工業大学をキーワードにして、受験情報サイト、書店、オークション等を確認しました。
リンク切れが多くなっていますが、以前には工学部の過去問も入手できましたので、最新情報をご確認ください。
※ リンク切れの場合は進学サイトに移動します。

＜過去問ダウンロード＞

学校の方針・特徴を知っておこう

芝浦工業大学は「東京都江東区豊洲３－７－５」にある私立大学です。
社会を学べる学校として、東京都においては工学部社会基盤コースが知られています。

芝浦工業大学は進学サイトにおいて「豊洲キャンパスの凱旋門と呼ばれる研究棟には、旋盤機や計器類など、ものづくりに欠かせない最新機器が集められ、さまざまな研究を行っています。また、先端技術や実用技術の公開、産業界との交流促進を図っています。」が特徴として記載されています。

中でも社会基盤コースは社会を専門的に学べるため、東京都以外からも多くの学生が志望しています。
この専門性が社会を学べる学校として芝浦工業大学を有名にしています。

＜参考にした学校情報サイト＞

受かった・落ちた受験体験記

＜受かった体験談＞

受験体験記の1つ目の報告は、東京都に在住の黒木さんによる「受かった体験談」です。
黒木さんは芝浦工業大学工学部社会基盤コース以外にも種智院大学、東北福祉大学を併願しており、社会を学べる学校の入試には十分対応してきました。

黒木さんは本格的な受験勉強を高校2年生の6月に始め、休日は平均4h/日の勉強をこなしていました。
「目黒大原塾」に通い、別途、通信教育の「スタディサプリ」を受講しています。
また、志望校の合格率判定は、合格率40%(C判定)から合格率60%(B判定)に上がったのが高校2年生の4月です。それ以降、6割の確率で合格率60%(B判定)以上を取っています。

芝浦工業大学工学部に合格するために、黒木さんは「過去問の解答・解説を必ず見つけること」が最も重要と振り返っています。
過去問はくまざわ書店で入手したのではなく、Amazon.co.jpにて入手したとのことです。

＜落ちた体験談＞

受験体験記の2つ目の報告は、東京都に在住の三上さんによる「落ちた体験談」です。
三上さんは芝浦工業大学工学部社会基盤コース以外にも四天王寺大学、を併願していましたが、1つに合格したものの、芝浦工業大学工学部には合格できませんでした。

三上さんは本格的な受験勉強を高校1年生の3月に始め、休日は平均4h/日の勉強をこなしていました。
「茗渓塾」に通い、別途、通信教育の「オンライン家庭教師エイドネット」を受講しています。
また、志望校の合格率判定は、合格率40%(C判定)から合格率60%(B判定)に上がったのが高校2年生の2月です。それ以降、3割の確率で合格率60%(B判定)以上を取っています。

芝浦工業大学工学部に合格するために、三上さんは「」が最も重要と振り返っています。
過去問はYahoo!オークションで入手しましたが、ジュンク堂書店で探さなかったのが、着手が遅れた原因だったとのことです。

問題集は書店以外でも手に入る

芝浦工業大学工学部の問題集は、書店以外でもオークション等でも見つけることが出来ます。

＜芝浦工業大学の取扱先＞

「社会」を学べる併願先はココ

「社会」を学べる併願先として、芝浦工業大学以外にも以下のような学校があります。

＜おすすめ併願先＞